大町自然観察園で出会ったもの

2014.11.15 (Sat)
自宅周辺でも紅葉が始まっています。
午前中は車の6ヶ月点検の予約をしていたので、昼過ぎからの散策です。

まだまだ、ごく一部ですが色付いていました。
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なんだかイマイチな水面の落葉。
こういうのがキレイに撮れるようになりたいのですが・・・(^^;
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池に向かって四苦八苦していたら、常連のおばちゃんに声をかけられました。
「ちょうちょがいるわよ。」
「えぇ?こんなに寒いのに?」
案内されて見たのはコチラ
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ムラサキツバメ(紫燕・学名 Narathura bazalus、シノニム:Arhopala bazalus)は、チョウ目・シジミチョウ科に属するチョウの一種。温暖な地域の照葉樹林帯に分布するチョウである。

翅を広げた開長が3.6-4 cm程度。オスの翅の表側は、ほぼ全体が深い紫色に輝く鱗粉で覆われ、周囲を黒褐色で縁取られている。メスでは、紫色は翅全面ではなく、黒褐色の地色の中に、より狭い部分がオスよりもかなり明るい紫色に輝く。翅の裏面は、オスメスとも薄い褐色で、色の濃い斑紋が数個並ぶ。後翅には細い尾状突起が1対ある。近縁種のムラサキシジミとは、本種がわずかに大型であること、前翅の前縁の先端が丸くなること、後翅に尾状突起があることで区別できる。
引用Wikipedia


PB154915+

なお、ムラサキツバメは1990年代までは本州(近畿地方以西)、四国、九州に分布していると考えられていたが、1990年代後半以降、従来よりも東側の東海、関東地方や福島県から、成虫、幼虫の目撃、採集報告が相次いだことから、分布をより寒冷な地方へと広げつつあると考えられている。これは、気候の温暖化などの原因の他に、ムラサキツバメの幼虫の食草となるマテバシイやシリブカガシなどの植物のうち、特にマテバシイが街路樹や庭木として盛んに植樹されていることが関係しているとみられる。また、これらの地方では春に成虫がほとんど観察できず、夏から秋にかけて個体数が増えることから、越冬できる個体がいないかまたはかなり少なく、毎年暖かい地方から移動してきたチョウが夏の間だけ一時的に分布しているという可能性もある。引用Wikipedia


あまりにも無防備なねぐらです。
これじゃ、木枯らしや雪を避けられないじゃありませんか(T_T)
彼らのためにも私のためにも、この冬が暖冬であることを願うばかりです。。。


そのあと、ここでは久しぶりのカワセミちゃんを見ることができました。
PB154958 - コピー




バラ園はほぼ終了ですが、姿の良い蕾を見つけたので・・・(^^*
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2014/11/15 大町自然観察園



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コメント
今日私もモミジの紅葉を見てきました。
先週に続き山登りです。
紅葉したモミジに光が当たると綺麗ですよね。
珍しい蝶もいたんですね・・・
カワセミ、ラッキーでした。
花の終わりも、最近は早いです。
tsukey | 2014.11.15 23:04 | 編集
おはようございます。
少しご無沙汰したら、スゴイ出会いがありましたね。
ムラサキツバメですか。越冬ツバメ?!ですか。
わあ、開翅したところを見たかったでしょう(^_-)-☆
以前水元で1回出会ったことがあります。



nenemu8921 | 2014.11.16 04:51 | 編集
tsukeyさん

自然の残る里山は、まだまだ知らないことがたくさんありそうです。
行く度におもしろい発見があるので、ついつい足が向いてしまいます(^^;
nobumaki | 2014.11.17 23:21 | 編集
nenemuさん

はい。越冬ツバメです(笑)
翅の表側は画像で見ましたが、いつか実物を見たいです。
大町は本当におもしろい公園ですね(^^*

nobumaki | 2014.11.18 07:23 | 編集
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